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提供:「ムラの戸籍簿」データベース
- 「ムラの戸籍簿」とは、日本古代・中世の文献史料上にみえる郷・村の初見事例を国別・郡別に集積したデータベースです。民衆の生活の基盤である郷・村 (=ムラ) が、いつ生まれ 、近世村にどのように接続するのか、あるいは消滅するのかを記録する「郷村表」を、人間の戸籍にたとえて「ムラの戸籍簿」と呼んでいます。2キロバイト (258 語) - 2022年10月1日 (土) 22:18
- ・引用している典拠史料本文(翻刻)以外で特に注記のない部分は、作成者およびムラの戸籍簿研究会に著作権があります。その部分のライセンスは、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 改変禁止 4.0 国際 ライセンスです。 ・この条件に同意される方であれば、どなたでもご利用いただけます。 ・本データベースの成果を研究論文等で使用される際873バイト (138 語) - 2020年3月31日 (火) 21:10