「「ムラの戸籍簿」作成対象の国々」の版間の差分

提供:「ムラの戸籍簿」データベース
(meta description 付与)
1行目: 1行目:
{{#seo:
|description=「ムラの戸籍簿」とは、日本古代・中世の文献史料上にみえる郷・村の初見事例を国別・郡別に集積したデータベースです。民衆の生活の基盤である郷・村 (=ムラ) が、いつ生まれ 、近世村にどのように接続するのか、あるいは消滅するのかを記録する「郷村表」を、人間の戸籍にたとえて「ムラの戸籍簿」と呼んでいます。
|locale=ja-JP
}}
2018年3月23日現在 作成中の国も含む
2018年3月23日現在 作成中の国も含む
{|class="wikitable"
{|class="wikitable"

2022年10月1日 (土) 22:51時点における版

2018年3月23日現在 作成中の国も含む

畿内 東海 東山 北陸 山陰 山陽 南海 西海
山城 伊勢 近江 若狭 丹波 播磨 紀伊 筑前
大和 駿河 上野 越前 丹後 美作 淡路 筑後
摂津 武蔵 下野 加賀 但馬 備前 伊予 肥前
  安房   越後 因幡 備中    
  上総     伯耆 備後    
  下総     出雲 安芸    
  常陸     石見 周防    
        隠岐      

Sagyokoku20180323.jpg